最近看完「氷菓」,动画最后的告白深得吾辈心。

女主角樱花树下与男主角一表真心,想与意中人在此长相厮守的场景。

没有任何暧昧的字眼,没有表白没有牵手,更没有没有山盟海誓。只留下被樱花和满溢的蔷薇色包裹住的两人。

配上恰如其分的插入曲。

吾辈对之甚是喜爱。遂将这部分摘抄下来与大家分享。

以下对白选自 「氷菓」 第 22 话 「遠まわりする雛」 尾声。

(日语出没请注意)

注:

える 即为千反田爱瑠【〈冰菓〉系列女主角】

奉太郎 为 折木奉太郎 【〈冰菓〉系列男主角 兼 主要叙事者】

日语原文


える:つまらないかもしれませんが 聞いてください
奉太郎:ああ
える:昔 このあたりは南北に分かれていました
える:北が私たちの村 南が別の村で
える:土地争いも水争いもあったようです
える:,それももう昔の話ですが
える:ああいう神事の際に無断で入るのは今でも揉め事の種です
奉太郎:ああ それでか
える:事前に一報したい
える:でも そういうチャンネルがある人はあまりいないんです
奉太郎:そこでお前の出番か
える:私が向こうに連絡すれば 皆さん安心して南に入れますから
奉太郎:なるほど 里志が名家と呼ぶわけだ
奉太郎:そうでしょうか
える:小さな世界じゃないですか 神山市の北
える:小さな町の北と南の調整をしただけです
える:もちろん 取るに足らないことだとは思いません
える:でも 大きなことだとも思わないんです
える:そうかも…しれんな
える:無事大学に進学しても 私はここに戻ってきます
える:どんなルートを辿っても 私の終着点はここ
える:ここなんです
える:折木さん 二年からの文理選択どうしました?
奉太郎:ああ 文系にした
える:私は理系にしました
奉太郎:そうか
える:私はここに戻ることを嫌だとも悲しいとも思っていません
える:千反田の娘として 相応の役割を果たしたいと思っています
える:そのための方法をずっと考えていました
奉太郎:方法… ね
える:ふたつあると思います
える:ひとつは商品価値の高い作物を作ることで皆で豊かになる方法
える:もうひとつは経営的戦略眼で生産を効率化し
える:皆で貧しくならない方法
える:私は結局前者を選ぶことにしました
奉太郎:そのための理系選択か
える:はい
奉太郎:確かにあとの方はあまりお前に向いてない気がする
える:文化祭のとき 皆さんにさんざんお手数をおかけして分かりました
える:私 多分会社経営には向いていません
奉太郎:そうだな
奉太郎:そう思う
える:見てください 折木さん
える:ここが私の場所です
える:水と土しかありません
える:人もだんだん老い疲れてきています
える:私はここを最高に美しいとは思いません
える:可能性に満ちているとも思っていません
える:でも 折木さんに紹介したかったんです
奉太郎:ところで
奉太郎:お前が諦めた経営的戦略眼についてだが
奉太郎:俺がおさめるというのはどうだろう
える:ところで 何ですか
奉太郎:あ いや
奉太郎:あのときの里志もこんな気持ちだったんだろうか
奉太郎:寒くなってきたな
える:いいえ もう春です

自作渣翻译


爱瑠:虽然也许很无趣,但是请听我说
奉太郎:嗯
爱瑠:以前,这里被分为南北两个区域
爱瑠:北边是我们的村子,南边是其他村子
爱瑠:好像还有土地和水源的纷争
爱瑠:虽然已经是以前的事情了
爱瑠:在举行那种祭祀活动时无故闯入 (这种事)也会成为纷争的导火索
奉太郎:啊,所以才这样啊
爱瑠:事前想通知他们
爱瑠:但是,很少有人有联系的方法
奉太郎:所以才轮到你出面了啊
爱瑠:如果我跟对面联系一下的话,大家就能安心进入南边了
奉太郎:原来如此,怪不得里志说你们家是名门
奉太郎:原来是这样吗
爱瑠: 神山市的北边,只是一个渺小的世界
爱瑠:我只是协调了这小城市的南边与北边而已
爱瑠:当然,我不觉得这是不值一做的事
爱瑠:但是我也不觉得这是一件伟大的事
奉太郎:或许……是这样
爱瑠:即使我可以顺利升入大学,我也会回到这里
爱瑠:因为不管我走上什么道路,这里都会是我的归宿
爱瑠:就在这里
爱瑠:折木同学,二年级的文理分科,你打算怎么选?
奉太郎:啊,我选文科了
爱瑠:我选理科了
奉太郎:这样啊
爱瑠:对于回到这里(这件事),我并不觉讨厌或是悲伤
爱瑠:我只是觉得作为千反田家的女儿,要承担起相应的责任
爱瑠:我一直在考虑合适的方法
奉太郎:方法…吗
爱瑠:我想到了两个方法
爱瑠:一种是种植商品价值高的作物,让大家富裕起来
爱瑠:另一种是采用经营战略手段,提高生产率
爱瑠:让大家不再贫穷
爱瑠:最终我选择了前者
奉太郎:所以才选了理科啊
爱瑠:是的
奉太郎:确实第二条不怎么适合你
爱瑠:文化祭的时候给大家添了很多麻烦,因此我明白了
爱瑠:我大概不适合企业经营吧
奉太郎:是呢
奉太郎:我也这么认为
爱瑠:看,折木同学
爱瑠:这里是我的故乡
爱瑠:只有流水和泥土
爱瑠:人们也日渐老去
爱瑠:我并不认为这里是最美丽的地方
爱瑠:也不认为这里充满了可能性
爱瑠:但是,我想向折木同学介绍这里
奉太郎:话说
奉太郎:关于你要放弃的经营战略手段
奉太郎:我来替你掌权,怎么样
爱瑠:话说,什么?
奉太郎:啊,没什么
奉太郎:原来那个时候的里志也是这种心情吗
奉太郎:有点变冷了呢
爱瑠:不,已经是春天了